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Rome .photograph-ロメ .フォトグラフ-【初心者向けオンラインカメラ講座】

ブロアー《ETSUMI》ロングショットブロアー

¥660

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エアーが奥まで届くロングノズルタイプのハンディブロアーです
ノズルの素材にもシリコンを採用しているので、カメラなどの機材と一緒に持ち運んでも機材に傷をつけることがありません
カメラ・PC・OA機器・ホビーまで使用OK

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※別途送料がかかります。送料を確認する

送料・配送方法について

この商品の送料・配送方法は下記のとおりです。

  • レターパック

    日本郵便が提供する宅配サービスです。荷物追跡に対応しています。

    全国一律 ¥520

【商品仕様】

サイズ:14.2×Φ5.2cm
素材:シリコン

【ブロアーをどう選ぶ?】

ブロアーにはノズルが長いもの、短いものと2種類があります。
当店で取り扱っているブロアーはノズルが長いタイプですが、この2つはどう違うのでしょうか。

まず、長いノズルの場合、カメラの内部のホコリを飛ばしやすいという特徴があります。
カメラのセンサーや電池が入っている部分など、奥まったところまでお手入れがしやすいのはやはり長いノズルのブロアーです。

短いノズルのブロアーはノズルが短い分、コンパクトなので持ち運びする時にノズルが邪魔にならず便利です。
自宅ではノズルが長いもの、外出先では短いもの、と使い分けることができれば良いのかもしれませんができれば両方を兼ね備えたものが1つあると便利なのではないでしょうか。

そして、ブロアーはホコリを飛ばす道具なので風圧が1番大事です。
ノズルの長さによって風圧に違いがあるのか試してみましたが、あまり風圧の違いは感じませんでした。

では、どこで風圧に差が現れるのかというとやはり1番は大きさです。
大きなブロアーの方が風圧が強く、小さいブロアーの方が風圧は弱まります。
そのため、風圧の面で見ると大きなブロアーがおすすめなのですが、サイズが大きいと持ち運びにはどうしても不便になります。

そこで風圧と大きさ、そしてノズルのバランスから当店では本商品を取り扱うことにしました。
サイズは14.2×Φ5.2cmと、ブロアーとしてはそこまで大きくないサイズですが風圧もしっかりあるので小さなホコリでも飛ばしやすいと思います。

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