2022/12/09 20:09
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オンラインや対面のカメラ講座も開講していますが、🌼繰り返し見直せる場が欲しい🌼通勤時間を学びの時間に当てたいなどの声から、撮影シーン別！読んで学べるカメラ講座の有料記事も販売しています。
カメラのAUTOモードはとても便利なモードです。
でも、時々思うような写真が撮れなかった…という経験をしたことはありませんか？
「子どもを撮ったけど、写真がブレてしまった」「背景をボカしたいと思ったけど、撮れた写真はあまり背景がボケているような気がしない」
本当は「走っている子どもがしっかりブレていない写真が撮りたかった」「背景をボカした写真が撮りたかった」
その理想を叶えるためには、カメラに「ブレない設定にしてね！」「私は背景をボカしたいんです！」と伝えてあげる必要があります。
そんな伝達手段を学んでいただくのがこれから写真をはじめたい人のための教科書シリーズです。
写真にとって、重要なもの。それが光です。
パキッとした雰囲気にしたいからこの光。ふんわりした柔らかなイメージを撮りたいからこの光。
表現したいイメージに応じて光を選ぶことはできます。
そのためにはどんな光があるかを知ることが大事！
「明後日が我が子の運動会です！」という方がオンラインや対面のカメラ講座に参加されたことが1度や2度ではなく、何度もあります。
ゆっくり練習している時間はない！だから、すぐ使える技だけ盛り込みました！
失敗できなくて怖い！だから、確実な技だけ盛り込みました！
明日が運動会当日になってもRomeがギリギリなんとかします！
0歳から1歳は1番、子どもの成長が著しい時期。
写真に残したい瞬間もきっとたくさんあるでしょう。
でも、毎月のようにフォトスタジオで写真を撮るのは現実的ではありません。
だからこそ元キッズ・ベビー専門のフォトスタジオで勤めていたカメラマン目線で伝える絶対この時期にこれは撮ろう！を詰め込みました。
撮りたいものに応じてレンズを使い分けると良いと聞くけれど、カメラ屋さんに行くとたくさんのレンズが並んでいるけれど、どのレンズを使えばどんな写真が撮れるかなんて、何にもピンと来ない…。
そう思ったことはありませんか？私はあります…笑
カメラを使い始めたばかりで、レンズなんてちんぷんかんぷんだったあの頃の私に伝えるつもりで書きました。
