2026/06/08 21:19
ハンドメイド作品や商品、料理などをスマホで撮影したとき、
「実物はもっときれいな色なのに」
「なんだか黄色っぽく見える」
「思った色と違う」
と感じたことはありませんか?
スマホ写真講座でも、このご相談はかなり多いです。
実際にレッスンでも、まず最初に確認するのはスマホの機種ではなく撮影環境です。
特に多いのが、窓際で撮影しながら天井の照明もつけているケース。
一見明るくて良さそうに見えますが、実はこれが色が違って見える原因になることがあります。
窓から入る自然光と室内の照明では光の色が違います。
スマホはその場の光を見ながら自動で色を調整していますが、異なる色の光が混ざると判断が難しくなり、写真が黄色っぽくなったり青っぽくなったりすることがあります。
そのため、色をできるだけ自然に見せたい場合は、まず窓際の自然光だけで撮影してみるのがおすすめです。
反対に夜間であれば、複数の照明を混ぜるよりも同じ種類の照明だけで撮影した方が色が安定しやすくなります。

もしスマホで撮るたびに色が違うと感じる場合は、まず次のことを試してみてください。
・窓際で撮る場合は天井照明を消す
・朝・昼・夕方で光の色が変わるため、撮影する時間帯を変えてみる
・写真アプリのフィルターや色味加工をオフにする
・白い紙を近くに置いて撮影してみる
・背景の色をシンプルにする
・撮影後に明るさや色味を少し調整してみる
色の問題はスマホの性能だけが原因ではなく、撮影環境の影響を大きく受けます。
新しいスマホを買う前に、まずは光の状態を見直してみると改善することも少なくありません。
私のスマホ写真講座でも、「実物と色が違う」というご相談はよくありますが、撮影環境を見直しただけで改善するケースもたくさんあります。
「実物と色が違う」
「商品の色をできるだけ自然に伝えたい」
「ハンドメイド作品を見たままの印象で撮りたい」
そんな方は、まず撮影環境から見直してみるのがおすすめです。
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Rome .photograph(ロメ .フォトグラフ)
カメラ初心者向けのマンツーマン講座や、企業・大学・団体向けの写真研修を行っています。
写真が苦手な方にもわかりやすく、実際に手を動かしながら学べる講座を大切にしています。
