2026/06/13 11:21
夏になるとSNSには浴衣や着物の写真がたくさん投稿されます。
その中で、
「内カメラで撮ったので左右反転しています」
「襟が逆に見えますが着付けは合っています」
といった説明書きを見かけたことはありませんか?
実はこれ、着付けを間違えているわけではありません。
iPhoneの内カメラ(前面カメラ)の設定によって、浴衣の襟や文字が反対向きに写っているだけの場合があります。
浴衣や着物だけでなく、
・Tシャツのロゴ
・看板の文字
・バースデーバルーン
なども同じように反転して見えることがあります。
なぜ浴衣の襟や文字が反転して見えるの?
iPhoneの内カメラは、鏡を見ているときに近い感覚で確認できるようになっています。
そのため、撮影時には左右が反転した状態で表示されます。
普段の自撮りでは気にならなくても、浴衣の襟や文字など向きに意味があるものを撮影すると違和感に気付きやすくなります。
iPhoneで左右反転を変更する方法
浴衣の襟や文字の向きが気になる場合は、iPhoneの設定から変更できます。

- 「設定」を開く
- 「カメラ」を選択
- 「前面カメラを左右反転」を探す
- オン・オフを切り替える

オンとオフはどちらがおすすめ?
どちらが正しいというわけではありません。
- オン:鏡で見慣れた自分に近い見え方
- オフ:他の人から見えている向きに近い見え方
浴衣や着物の襟を正しく見せたい場合や、文字・ロゴを読める状態で写したい場合はオフがおすすめです。
一方で、自撮りやプロフィール写真ではオンの方がしっくりくるという方もいます。
用途に合わせて使い分けるのがよいでしょう。
浴衣の襟が逆に見えても着付けが間違っているとは限りません
内カメラで撮影した写真では、設定によって浴衣や着物の襟が反対に見えることがあります。
そのため、SNSで見かけた浴衣の写真の襟が逆に見えていても、必ずしも着付けが間違っているとは限りません。
もし襟や文字の向きが気になる場合は、iPhoneの「前面カメラを左右反転」の設定を確認してみてください。
設定を知っておくだけで、浴衣の写真や文字入りの写真をイメージ通りに撮影しやすくなります。
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